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レカロシート北陸最大級!の品ぞろえ!当店自慢の、レカロシートコーナーのご案内です!
そもそもレカロシートとは・・・、
以前は、スポーツシート(座席)のメーカーとしての顔が強かったですが、最近では、多種多様な使用シーンに応じて開発されているシートの製作メーカーです。スポーツスタジアムや飛行機の座席などにも、レカロのノウハウを活かしたシートが設置されています。
このように、車以外の用途にもにも利用されるレカロシート!何がいいのかその秘密は?長時間シートに座っての移動は苦痛が伴います。その軽減と運転の楽しさを再確認できる!そんなシートなんですよ。
メーカーホームページでは、革新・品質・安全性・快適の4つが理念であると公開されています。
レカロシートの種類とカテゴリー分けに関して
スポーツシートのカテゴリーは・・・
- SP-X Avant
- Sportster
- Cross Sportster
- SR-6
- SR-7
- F座面のSR-7F
コンフォート系のカテゴリーには・・・
- LX-F
- RCS
- ORTHOPAD
- ERGOMED
モータースポーツ用のカテゴリーには・・・
- PRO RACER SP-A/SP-G
- PRO RACER RMS
- RS-G
そのカテゴリーごとに装着時の効果や期待できる働きが変わります。ので、ご自身にあった一脚を探しましょう!
レカロシートは、純正装着も多い!
レカロシートの信頼性は高く、国産車で標準・オプション装備にて採用されているケースが多いです。例としては、日産ではGT-Rやノート NISMO S、三菱ではランサーエボリューション・コルト・eKスポーツ、ホンダではタイプRシリーズ4車種(NSX-R・インテグラタイプR・シビックタイプR(シビックの3代目タイプRからは自社製に変更)・アコードユーロR)・CR-Z、スバルではインプレッサ(WRX STI)、マツダではロードスター・RX-7(FD3S)・RX-8、スズキではスイフト・スポーツ、アルトワークス、ダイハツではコペンなどスポーツ走行を意識した車への採用がおおいです。
最近では、スポーツ系の車種ではなくハイエース・カムロードなどアウトドア等の長距離ドライブ用に購入が進んでいたり、ジムニーなど4WD車への装着も進んできているのがトレンドでしょうか?
また、輸入車等への装着が増えてきています。上の写真はポルシェ ボクスターです。
レカロシートは、修理や表皮の張替えなどもあり1脚を長く利用することも可能です。購入に際して検討やご相談にはぜひ当店へお越しくださいませー